株式会社バブル(所在地:神奈川県伊勢原市、代表取締役:鈴木 俊介)が2023年より取り扱いしている電動モビリティ車、VIVEL TRIKE(ビベルトライク)に、高出力のバッテリーを積みパワーアップしたラインナップが追加されました。
VIVEL TRIKE車体(横)
VIVEL TRIKE車体(後方)
VIVEL TRIKE車体(後方)
■ハイエンドモデル
コンパクトなボディはそのままに、モーターとバッテリーを高出力なものに変更。最大航続距離を80km以上まで伸ばしました。お値段も支払総額630,000円とリーズナブル。最もバランスの良いモデルです。
■カスタムモデル
もっとスピードを出したい人におすすめ、2,000Wのモーターを搭載したカスタムモデル。約50km/hのトップスピードを出せるハイパワーながら、最大航続距離も80kmと大幅UP。近場だけじゃ物足りない、冒険好きの人にぴったりです。
VIVEL TRIKE車体(前)
VIVEL TRIKE車体(ハンドル)
VIVEL TRIKE車体(社内)
【VIVEL TRIKEの特徴】
1:広い車室
最大3人乗車可能な広い後部座席。シートベルト取り付け可能で安全性も兼ね備えています。さらに、車両後方にはトランクも装備。
2:坂道も余裕の高出力バッテリー
1,000Wの高出力バッテリーを標準搭載。3人乗りでも坂道を快適に登れます。
3:安定した走行性能
剛性の高いボディとディスクブレーキにより、快適な操舵性を実現しました。
舗装路はもちろん、3輪の安定性により多少の悪路でも十分セーフドライブが可能です。
4:自宅で充電可能、高コスパ
電気代は80kmあたり100円程度。ガソリン車に比べて圧倒的に高コスパを実現しました。
VIVEL TRIKE 走行イメージ
【概要】
・普通自動車免許で公道走行可能
・ヘルメット不要・車検不要
・バッテリー容量、最高速度等のカスタマイズ相談可能
・レインカバー取り付け可能(オプション販売あり)
【カスタムモデル概要】
支払総額: 490,000円~720,000円
車名 : VIVEL
型番 : なし
サイズ : 全長225cm 全幅102cm 全高162cm
素材 : 鉄 ゴム 樹脂
カラー : ホワイト
※モニターの発色具合により、
実際の製品と色が異なる場合がございます。
航続距離: 40km~100km(バッテリーモデルの場合)
最高時速: 39km~50km
※サイドカバーの色はグレーか黒が多いです。色は選べません。
※メーター等アクセサリー系が購入年式により多少変わる場合があります。
大人気の三輪自動車[VIVEL TRIKE]の新モデルが登場!
2023年より取り扱いしている電動モビリティ車「VIVEL TRIKE
(ビベルトライク)」の新モデルを2024年9月15日に発売いたします。
《VIVEL TRIKE詳細》
VIVEL TRIKE 商品画像
現行モデルの使い勝手の良さはそのままに、標準で1,500Wのリードアシッドバッテリーを搭載し、最高速度45km/h以上、最大航続距離65kmを実現しました。
現行機種と同じサイズで取り回しの良さは健在、ヘッドランプ周りのデザインが変更になり現行機種の都会的なイメージよりややアーバンミニタリーテイストの無骨ながらも愛嬌のあるデザインになりました。
【VIVEL TRIKEの特徴】
1:広い車室
最大3人乗車可能な広い後部座席。シートベルト取り付け可能で安全性も兼ね備えています。さらに、車両後方にはトランクも装備。
2:坂道も余裕の高出力バッテリー
1,500Wの高出力バッテリーを標準搭載。3人乗りでも坂道を快適に登れます。
3:安定した走行性能
剛性の高いボディとディスクブレーキにより、快適な操舵性を実現しました。
舗装路はもちろん、3輪の安定性により多少の悪路でも十分セーフドライブが可能です。
4:自宅で充電可能、高コスパ
電気代は80kmあたり100円程度。ガソリン車に比べて圧倒的に高コスパを実現しました。
【概要】
・普通自動車免許で公道走行可能
・ヘルメット不要・車検不要
・バッテリー容量、最高速度等のカスタマイズ相談可能
・レインカバー取り付け可能(オプション販売あり)
支払総額:620,000円~ 登録料込み・陸送費用別
車名 :VIVEL TRIKE
サイズ :全長225cm 全幅102cm 全高165cm
素材 :鉄 ゴム 樹脂
カラー :ホワイト、グレー、レッド、ブラック
※モニターの発色具合により、
実際の製品と色が異なる場合がございます。
航続距離:65km以上
最高時速:45km以上
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
経済産業省、国土交通省合同
空飛ぶクルマ”の実現に向けたロードマップを作成
空飛ぶ車「都市での人の移動」「災害時の救急搬送」
1.背景・趣旨
都市の渋滞を避けた通勤、通学や通園、離島や山間部での新しい移動手段、災害時の救急搬送や迅速な物資輸送などの構想を描いて、様々な分野の関係者が、「空飛ぶクルマ」の開発を始めています。
こうした構想を具体化し、日本における新しいサービスとして発展させていくためには、「民」の将来構想や技術開発の見通しをベースに、「官」が、民間の取組みを適時適切に支援し、社会に受容されるルールづくりなどを整合的に進めていくことが重要です。
経済産業省は、国土交通省とともに今年8月より「空の移動革命に向けた官民協議会」を開催し、ロードマップを取りまとめました。
空飛ぶ車「災害対応」
各地で地震や大雨による自然災害(人災?)が多発しており、今後更にその傾向は強くなるものと思われます。開発を急がれることを願います。
2. “空飛ぶクルマ”の実現に向けたロードマップ
ロードマップでは、事業者による利活用の目標として、2019年から試験飛行や実証実験等を行い、2020年代半ば、特に2023年を目標に事業をスタートさせ、2030年代から実用化をさらに拡大させていくこととしています。
利活用の例として、「物の移動」「地方での人の移動」「都市での人の移動」を挙げており、他にも「災害対応」「救急」「娯楽」等に活用されることが想定されます。
これらの目標を達成するため、機体の安全性や技能証明の基準等の制度整備や、安全性・信頼性を確保し証明する技術や自動飛行・運航管理・電動推進に関する技術の開発について、今後の工程を示しています。
編集後記
空飛ぶクルマ
この話、手塚治虫氏を持ち出す前に車族ならば、一番怨めしいのは、通勤ラッシュの時間帯や、年に2~3回程度の連休ドライバー父さんなんかは、この忍耐力と、自己犠牲の家族サービス精神あらばこそ…の日本人が出来上がり、海外からも称賛のサムライ的人間像、ひいては高度成長させた日本製品の秀逸さに繋がったのでは…?(ちょっと飛躍し過ぎかな?)
手塚治虫と言えば… 小生の記憶では、鉄腕アトムが縦横無尽に飛び回っている背景の都会の風景(摩天楼を円盤のような車のような空飛ぶ不思議な乗り物がいっぱい飛んでいたように記憶している…)※
※戦後生まれの少年たちの誰もが憧れた鉄腕アトム(1952年4月~1968年3月漫画家 手塚治虫氏により「少年」光文社に連載)。 が、いま、やっと現実となりつつあり、さらに進化すると手塚治虫氏が予見した人とロボットの共存世界がおとずれ、さらにさらに進化すると…猿の惑星?それとも桃源郷?
いずれにしても、日本の、そして世界の平和に役立ていただきたいものであります・・・
0コメント