8月11日(日)佐賀県杵藤地区消防本部での撮影!
消防士カレンダーのイメージ写真
令和6年8月11日(日)に佐賀県杵藤地区消防本部で「全国消防士カレンダー」の撮影を行います。
北は北海道、南は沖縄の中から選抜された現役消防士達が一箇所に集まり撮影をする機会
日本史上初だと思われますので、撮影風景や消防士カレンダーに秘められた想いを取材に是非お越しください!
【撮影情報】
1 日時 令和6年8月11日(日) ※2部制になっております
①第1部9時スタート
②第2部13時スタート
2 場所 ①佐賀県杵藤地区消防本部(〒843-0024 佐賀県武雄市武雄町富岡12643番地1)
②佐賀県内各所(多久市フォトスタジオ、武雄市スポーツジム他)
3 撮影内容
①消防士カレンダー(消防服を着用したかっこいい写真を撮影)
②消防士の休日カレンダー(消防士の鍛え上げられた肉体を披露した写真を撮影)
4 参加者
北海道釧路消防、青森県八戸消防、秋田県湖東地区消防、愛知県豊田市消防、
茨城県稲敷地区消防、徳島県みよし消防、福岡県大牟田消防、福岡県京築消防、
福岡糸島市消防、福岡県春日大野城那珂川消防、福岡県宗像消防、
長崎県県央消防、熊本県天草消防、宮崎県都城消防、佐賀県杵藤地区消防 他
※当日勤務の都合及び災害の発生状況により参加できない方がいる可能性もあります。
5 お問い合わせ
株式会社FIRE 代表取締役 小田聖志郎
メール japanfirefighterscalendar119@gmail.com
参考
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
忘れまい「3・11」
東日本大震災
大津波によって流出、漂着した重油から海を守ろうと、大船渡湾内で回収作業がスタートした。特に状態がひどかった赤崎町永浜・山口地区では、蒸発しにくいC重油が海面や岸壁を黒く覆い、不快な油臭が充満。現場では、国内外から集まったボランティアや市の職員が油にまみれた木材などを片付け、水面に吸着材を敷くなどの作業に当たった。
(平成23年6月10日午前11時35分撮影)
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-5 TOKIO 2020 忘れまい「3・11」/東海新報 写真が語る東日本大震災 ’’岩手県大船渡市より’’(特別編)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/15561190
空飛ぶ捜索医療団・船舶による水や食料などの物資支援
能登半島地震
海底の地盤が隆起。地震の脅威を物語る異様な光景
1月6日に訪れたのは、珠洲の北側沿岸に位置する馬緤町(まつなぎ町)。地震による土砂崩れや地盤の隆起、さらに津波の被害により、一時は完全に道路が寸断されていた孤立集落です。道路は一部修復され、自衛隊車両がなんとか入れるようにはなりましたが、道路の損傷は激しく、一般車両の通行はリスクが高いとの判断から制限されています。
雨雲の切れ目を縫うようにヘリコプターを飛ばし、約50名の被災者が身を寄せる避難所に、医師/看護師/調整員の3名で訪問しました。
珠洲の北側沿岸に位置する馬緤町(まつなぎ町)の様子
上空から見ると、馬緤町周辺の海岸沿いは、海底が露出し、まるで干上がっているように見えます。地震による大規模な地殻変動が原因の隆起と考えられ、マグニチュード7.6の脅威を思い知らされる、異様な光景です。
全国の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-8 TOKIO 2020【令和6年能登半島地震】空飛ぶ捜索医療団・船舶による水や食料などの物資支援を開始
https://tokyo2020-8.themedia.jp/posts/51206972
連盟と各国赤十字社の主な活動
キーウ(キエフ)の地区で砲撃の被害を受けたマンションで、消防隊と共に地元の赤十字救援チームが約50人を支援
連盟と各国赤十字社の主な活動
連盟は、現在、ウクライナ、ポーランド、ハンガリー、スロバキア、モルドバ、ルーマニア、ロシア、ベラルーシにある赤十字社が実施している人道支援活動を支援しています。
(今後、避難状況により支援対象となる赤十字社が増える可能性があります)
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-6 TOKIO 2020ウクライナへ~引き続き、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/33630252
日本赤十字からのお願い
~引き続き、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします~
ウクライナ東部地域で避難の手助けをするボランティア
紛争が激化して以来、ウクライナ赤十字社は国内183の支部に所属する500人の職員と8,000人以上のボランティアと共に最前線で支援活動を展開してきました。これまで約548万人の人々に支援を届けています。(7月14日現在)
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