ZIPANG-9 TOKIO 2020世界に広がる日本のエコな涼み方 放置竹林の竹を有効活用した竹の紙のうちわが、海外から高評価! インバウンド人気で販売数5倍


令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、能登半島地震で被害を受けた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。(編集局)


竹材や竹製品の卸販売、小売を行う株式会社竹市場(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:岩本 俊幸)では、放置竹林の竹を有効活用した竹の紙で作った「たけのかみ貼り竹うちわ」が猛暑に電気を使わないエコな暑さ対策になると海外から問い合わせが増加しています。国内の観光地でもインバウンドから人気で、昨年夏の販売開始から5倍の販売数となっています。この度インバウンドからの需要増加に伴い、取扱店を募集し販路を拡大。


竹の紙で作られたうちわが海外の方に人気


浮世絵や漢字柄は大人気


やはり、男たちにはサムライ、忍者は魅力的。将軍、それともラストサムライの影響か⁉
いやいや、きっと白土三平の「カムイ伝・外伝」だと想うよ・・・


【世界的な猛暑、個人でできるエコな暑さ対策】

フランスは湿度が低いため夏でも過ごしやすいとされてきましたが、近年の夏は2週間ほど40度を超える熱波が到来するなど暑さが厳しくなっています。今年の夏も前例のない暑さが襲う可能性が高いとの予報も出ています。


そんなフランスでは環境問題への意識が非常に高く、温室効果ガスの排出を削減するため冷房を設置していない建物が多くあります。冷房の代わりに床冷却を導入するなど環境に負荷がかからない暑さ対策を行っています。暑い時に個人ができる対策として、家のシャッターを閉めたり分厚いカーテンで日光を遮断したりして家の中の温度を上げないように工夫しています。また、これまで一般的ではなかったうちわが使われるようになりました。


うちわはエコな暑さ対策グッズ


【竹の紙で作られたうちわがパリで注目】

竹の専門商社である当社では最近「たけのかみ貼り竹うちわ」がパリで注目されはじめ、問い合わせが相次いでいます。


パリで行われた世界的レセプション参加者へのお土産として注文依頼があり配布されました。またパリの雑貨店で販売したいという問い合わせも増えています。その結果、販売数は前年夏比5倍となりました。


数多くの日本らしい商品の中から竹のうちわが選ばれた理由は暑さ対策グッズであることのほかに、プラスチックを使用せずうちわの全てが竹で作られているからです。


実はこのうちわは竹で作られた骨組みに貼られた紙も竹から作られています。放置された竹林の竹を特殊な技術で紙に加工して利用することで、竹林の保全に役立っています。竹は繁殖力が高いため、人が伐採して整備しなければ里山を侵食するなど、日本では厄介者として軽くみられがちです。


それに対して海外の方からは竹は美しく再生産性のある価値ある植物と評価されています。竹の紙でできたうちわは処分されるはずの竹をアップサイクルし、電気を使わない究極のエコ商品であることから環境に優しいと海外では一目置かれています。


仲の良いご夫婦で同じ柄のうちわをご購入。


マダムから記念撮影を求められた「うちわサムライ」


【海外では賞賛される竹の価値】

たけのかみ貼り竹うちわを手にした海外の方からは「竹から紙が作られるなんて素晴らしい。扇子より風量があるので涼しく感じます」「日本らしい絵柄が素敵なので飾っておきたいけど、夏の猛暑を乗り切るため活用します」という声をいただいています。


代表の声「フランス人は日本の文化に非常に興味をもっています。竹に対しても循環型の自然素材として高く評価してくれています。日本古来から生活の一部として重宝されてきた竹が海外で必要とされており、日本人として誇らしいです。うちわは日本では夏の必需品ですが、海外ではあまり知られていないので使ってみてほしいです。そして日本の竹文化を感じながら竹からできたうちわでエコに涼んでいただければと思います」


《たけのかみ貼り竹うちわ 商品概要》

シリーズ名:和柄シリーズ

価格   :1,210円(税込)/本

素材   :竹、たけのかみ

絵柄   :全8種

生産地  :日本

サイズ  :365×230mm

販売場所 :岐阜県関刃物ミュージアム、ハンズ名古屋店、

      名古屋市大須商店街ほか


【会社概要】

会社名  : 株式会社竹市場(たけいちば)

代表   : 代表取締役 岩本 俊幸

本社事業所: 〒452-0807 愛知県名古屋市西区歌里町227番地

事業内容 : 竹材、竹製品の卸販売、小売


鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


大したもん蛇祭り

えちごせきかわ「大したもん蛇祭り」



大したもん蛇まつりって!?

メインイベントの大蛇パレードに登場する長さ82.8m、重さ 2t の大蛇は村民の手作りで、竹とワラで作った世界一長い蛇としてギネスブックに認定されています。


まつりのメインである大蛇パレードは、毎年8月の最終日曜日に開催され、その前夜には、夜空を彩る花火大会、秋の気配を感じながらの盆踊りが開催されます。


きっかけは何だったの?

関川村には各地区のお祭りはありますが、全村民が参加して楽しむお祭りはありませんでした。それならば新しいお祭りをつくろうと、人材発掘を目的に開塾した「せきかわふるさと塾」が母体となり、実行委員会が組織されました。


都会にはない村の良さを掘り出し、それを肌で感じ、村に生きることの喜びと自信を持つことも目的のひとつでした。


なぜこんなに長いの?

昭和42年8月28日の羽越大水害は多くの犠牲者を出しており、惨事を忘れることなく次代へ引き継ぐため、82.8mとなりました。


どうやってつくるの?

竹とワラを材料に、関川村の54集落が分担して胴体をつくります。
ですので、大蛇は頭部と54個の胴体がつなぎあわされてできているのです。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-7 TOKIO 2020新潟県「関川村」の見どころ(2)関川村の光兔神社&ギネスブックに認定「竹とワラで作られた世界一長い蛇」54集落が力を合わせて地方創生
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/41066477



ベンガラの赤とは

本記事でご紹介したこのベンガラの赤は、四国の何処やらで見かけたことが…?と思い出し、記憶のネジを巻き戻してみましたら…確かあれは高校の修学旅行のことでした。


定番の金比羅参りをした折です。それは門前の店先にズラリと並び飾られていたものです。ン十年も昔のことは実に鮮明に思い描ける・・・なのに昨日の朝食のおかずは、記憶の片隅にも無いのは何故?


今更愕然とする事実! これは自動車事故の後遺症だろうか?

否!愈々〇〇症の始まりか・・・(苦笑)


とは言え、小生の勘違いは無きにしもあらず?と念の為、香川県伝統工芸の専門家にお訊した結果、次のようなことでした。


丸亀うちわとは


金毘羅宮参拝の土産物 丸金印の渋うちわ


金毘羅宮参拝の土産物「丸金印の渋うちわ」

丸亀うちわの技術は、江戸初期までにはすでに確立していたとされています。その後、金毘羅宮参拝の土産物として、男竹丸柄で朱赤に丸金印の渋うちわが考案されました。


続いて天明年間には丸亀京極藩士が女竹丸柄うちわの技術を習得し、藩も藩士の内職に奨励したため、うちわづくりが急速に広がりました。


天保年間には、丸亀港が金毘羅船の発着で賑わい、土産物のうちわも飛ぶような売れ行きを見せるようになり、全国に丸亀うちわの名声が高まっていきました。現在の生産量は年間1億本で、全国シェアの90%を誇る日本一のうちわ産地です。


平成9年5月には国の伝統工芸品に指定。独特の風情あふれる丸亀うちわは、夏に欠かせない風物詩として全国の人に愛されています。


もう一つ ・ 讃岐提灯の話


提灯は、1000年以上前、弘法大師が中国から持ち帰られたそうですよ。


出雲大社 福迎祭 因みに出雲大社の提灯は讃岐で作られています。


1月3日午前1時、三歳社にて福迎祭が斎行されました。 三歳社は御本殿と神楽殿の間を流れる素鵞川をさかのぼった谷間に鎮座の摂社です。


平素はひっそりと佇む三歳社も、この福迎祭にて授与される福柴・福萱を受けるため、夕刻まで大勢の参拝者が賑々しく行き交いました。


「讃岐提灯」は、四国八十八ヶ所奉納提灯として生まれました。そのため、寺社特有の図柄や紋様が用いられ、極彩色に飾られた提灯が、今なお神社仏閣に飾られています。


江戸時代初期の讃岐提灯の中には、病の治癒を祈願して作られた三重作りの「一本掛け提灯」があります。内側から龍神を描いた提灯を、経文を書いた提灯で包み、この外側には極彩色で彩られた提灯が隠すようにして覆い、仕上げています。


これは縁起をかついで竹を切らずに、三重作りの提灯を製作するという高度な手法で作られています。また、この一本掛け提灯は、日本唯一のものと言われており、最近まで製作技法は秘伝にされていました。先人たちの技が集結した讃岐提灯は、現代にまで受け継がれています。


等・・・ラッキーにもこんな貴重なお話が聴けました。


この度、流 政之氏とイサム.ノグチ氏のお二人は四国が生んだ世界的な大芸術家であることくらいの知識はありましたが、こうして、改めて記事にすると、びっくりすることばかり‼


何がって?と申せば、ノグチ氏は彫刻家、流氏もどちらかと言えばやはり、彫刻家…とばかり思い込んでおりました。然し、ご両人ともその活躍範囲の広いこと …それはとてつもなくバラエティに富むものでした。


しかも…なんとお二人が最終の本拠地としたのは 、イサムノグチ氏が牟礼町で、流氏が庵治町という違いはあるにせよ、同じ香川県高松市の庵治石の産出地だったこと。そして お二人に共通するのは夫々の作品群を置くために選ばれた環境の背景が瀬戸内海というのは大変興味深いことですね〜


その思想はイサム.ノグチ氏が残した言葉:


~自然が最大の彫刻である~


に集約されているのではないでしょうか?


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-4 TOKIO 2020東かがわ市~美しい日本の伝統・伝説の地~ 日本の精神文化と国土の美しさ 再発見!(その3)~❝ベンガラ❞ と ❝かめびし屋❞~
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/9408826



わび茶の創設者 村田珠光直伝

一子相伝の技「高山茶筌(ちゃせん)」


竹の寒干し 奈良県生駒市 高山竹林園

高山の冬の風物詩「竹の寒干し」は、生駒市高山地区内で毎年2月の寒い時期に行われています。竹を笠のように寒風にさらして1ヶ月程度天日で干します。


一子相伝の技「高山茶筌(ちゃせん)」

茶筌とは抹茶を点てるために使用する道具の1つです。

抹茶と言えば、こんもりと泡立てた姿が有名なため「泡だて器の一種」と考えられることも多く、例えば“茶せん”を英語で表記すると“Tea Whisk(お茶泡だて器)”となります。しかしながら、茶せんは本来お湯を加えた抹茶を、茶碗の中でかき回し均一に分散させる道具であり、泡を立てる道具ではありません。


茶筌の国内生産量のほとんどを占めて日本唯一の茶筌の生産地として有名な高山ですが、なぜ、この高山の地でこんなにも茶筌作りが盛んになったのでしょうか?


それは、今から500年以上も昔、室町幕府8代将軍足利義政の時代のお話です。
その昔、ここ高山は、鷹山氏が支配していた村でした。


この村で茶筌が作られたのは、室町時代の中頃のことです。高山城主の次男宗砌が親友の村田珠光に依頼されて作ったのが始まりと伝えられています。


さて、茶筌作りを依頼したというこの村田珠光とは、一体何者なのでしょうか? 実はこの村田珠光は、称名寺※という寺の住職で当時流行の連歌、和歌、書道の達人として有名な人物で、現代では、一般的にわび茶の創設者とされています。


そんな珠光と宗砌は連歌や和歌を通じて親交が厚く珠光が初めて茶道を考案したときに茶道にふさわしく茶をまぜる道具の制作を依頼され作りあげたのが、この茶筌なのです。


その後、珠光が京都へ移り時の帝、後土御門天皇が茶の湯の席へ出かけられたとき、宗砌が献上した自作の茶筌を鑑賞されました。


そして、その繊細な作りを見てお褒めの言葉を頂くと同時に、その茶筌に高穂(たかほ)という名前をつけてくださいました。これに宗砌は感激して茶筌つくりに力を入れ、その製法を
鷹山家の秘伝としました。


こうして天皇が名前をつけてくださったことにより、高穂茶筌が有名になり、ここ鷹山村の名前や家名の鷹山を廃止し高穂にちなんで高山と改めました。 高山城がなくなった後も秘伝の茶筌制作、販売を許された家臣16名が秘伝としての言いつけを固く守り一子相伝の伎として、生まれて性を名乗る男子以外には、茶筌の制作を許すことはありませんでした。


時は流れて昭和の時代を迎えても、この秘伝は固く守られてきましたが、人不足によりこの制度はこわれ、長きにわたって秘伝とされてきた技術も一般に公開されるようになりました。また、500年の歴史と技術を認められ国の伝統的工芸品に指定されています。


高山では茶筌の製造に付属して、茶道具も生産されるようになりました。茶道具には柄杓、茶杓、茶合、花器、菓子箸などその種類は数えきれないほど豊富にあり、その手作りの伝統製法は秘伝として400年余りの歴史を持っています。


明治時代の終わりごろからは、伸子針をもって始まった高山の編針製造は、大正7.8年ごろから毛糸編針の出現により、一大発展期を迎えました。さらに戦後になり、女性の手芸手編みブームで編針の需要は急激に加速しました。こうして高山は茶筌、茶道具、編針と時代を超えて竹製品の産地として有名になりました。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 室町時代から続く ’’一子相伝’’ 茶筌(ちゃせん)づくりの技を今に伝える!~生駒市高山地区~
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/15754073



夢窓国師の作庭 名勝「永保寺庭園 無際橋」


周辺の自然風景を借景に造られた庭園で、夢窓国師の作庭と伝えられています。
国の名勝「永保寺庭園 無際橋」「永保寺庭園 梵音巌」舟遊、回遊、鶴亀の蓬莱と多彩な形式をもちい、自然の地形を見事に活かしています。


巨大な岩盤から流れ落ちる滝は、仏の声を聞くとして「梵音巌」と名付けられ、清々しく爽やかで秋の紅葉は見事であり、冬の景色もまた別格であります。


虎渓山登僊嶺(とうせんれい)保壽院 竹水


保壽院は永保寺が開かれてより600余年の間、他の塔頭寺院と共に虎渓山の護持に当たってきました。 天文23年(1554年)の雪庭永立禅師(保寿院12世・永保寺14世)までは虎渓山(永保寺)住職を兼ねており、 歴代住職の中には天龍寺(4世)、円覚寺(5世)、南禅寺(6世・19世・20世)など、中央の大寺に招かれた高僧を多く輩出しています。


保壽院は永保寺名勝庭園の北側に隣接しています。東濃では珍しい朱塗りの三門をくぐると、 正面に本堂、右手に庫裡があります。本堂裏に開山堂、また左手の松林奥に位牌堂があります。  庫裡の裏手にある書院並びに茶室は昭和初期に建設されたものであり、 中庭は松尾宗吾宗匠指導のもと小池勇造氏が築庭し松尾好みとされています。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020虎渓山 永保寺 夢窓国師作庭『永保寺庭園』と『虎渓山のパワースポット』」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2498197



菅生石部(すごういそべ)神社(加賀市)


菅生石部神社 神門

1400年の歴史を誇る加賀国二ノ宮です。 南加賀では最も古い天神様として、美濃国に17社勧請(かんじょう)して「斎藤」姓発祥の地であり、氏神として知られています。


菅生石部神社 御願神事(別名竹割まつり)


毎年2月10日には、例大祭である「御願(ごがん)神事」(別名竹割まつり、石川県無形民俗文化財指定)があり、若衆が数百本の青竹を叩き割る勇壮な神事は有名です。


夏には3日間にわたる「天神講」も行われています。初詣や各種祈願のほか、近年ではパワースポットとしても人気があります。

住所 〒922-0011 石川県加賀市大聖寺敷地ル乙81 電話:0761-72-0412


足を延ばしてでも行きたい素敵な初詣スポットをご紹介!

近所の神社にお参りもいいけれど、少し足を延ばして石川県の素敵な初詣スポットに行ってみては?バラエティに富んだ初詣スポットをご紹介します。(順不同)


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020 石川県 初詣10選!(その2)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/29139474



2026年のNHK大河ドラマは「豊臣兄弟!」豊臣秀吉の弟・秀長が主役
ということは、滋賀県近江八幡市が舞台の中心かいな⁉

かなんなぁ~「なんでや!」なんでやろう⁈


近江八幡市 新宮神社 信長まつりで行われる信長が好んで行わせた「竹相撲」


近江八幡市の新宮神社で行われる信長まつりのイベントの一つ「竹相撲」は信長が好んで行わせた伝統的な競技です。太い竹を用いた力比べで力自慢の二人が対戦し、決着がつかず引き分けとなった場合、信長は二人に「東」と「西」の名字を与えたと伝えられています。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 ~ 織田信長公にえらばれし町 ~ 古地図で巡る安土城下《アプリ誕生》(Ⅰ)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/16220570



文芸の郷(信長の館)安土城天主

城郭建築研究の第一人者、(故)内藤昌氏(当時名古屋工業大学及び東京工業大学教授兼任。1993年愛知産業大学学長歴任。名古屋工業大学名誉教授)セビリア万博展示の原寸大に復元された安土城天主は内藤案によるものである。


「安土エリア」見所ご紹介

安土城跡

近江の守護佐々木六角氏の居城“観音寺”や織田信長公の最後の居城“安土城”など歴史的な舞台となったエリア。 ハイキングやサイクリングで、四季の彩りを感じつつ戦国武将ゆかりの社寺仏閣や足跡めぐりがおススメです。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 ~ 織田信長公にえらばれし町 ~ 近江八幡市の見どころ(Ⅱ)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/16312538



※現在、2300件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/


ZIPANG-9 TOKIO 2020

日本の精神文化と国土の美しさについて再発見 その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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