ZIPANG-9 TOKIO 2020公開ウェビナー「限りある水資源と世界の農業・食料システムの課題~国谷裕子親善大使とともに考える」開催のご案内

令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、能登半島地震で被害を受けた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。(編集局)


「限りある水資源と世界の農業・食料システムの課題~国谷裕子親善大使とともに考える」


2024年5月28日午後4時開催
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所



水は、地球の生命線であり、持続可能な開発目標(SDGs)の全てにおいて中心的な役割を果たします。また、農業は、世界の淡水の72%を使用する世界最大の水利用セクターです。今後世界の人口が増加するにつれ、水の需要はますます増えると推察されます。


しかし現在、世界は水危機に直面しており、世界中の国々が、気候変動によって悪化する水不足、干ばつ、あるいは洪水に見舞われています。同時に、各地で利用可能な淡水資源は驚くべき速さで減少しており、また水質も悪化しています。


国際連合食糧農業機関(FAO)の総会は昨年7月、SDGsを達成するにあたり水が重要なカギを握ることをあらためて確認し、機関の活動指針である4つのベター「より良い生産、より良い栄養、より良い環境、より良い生活」を実現するため、「水資源管理」を2024-25年の2年間の重要なテーマとして取り組むことを決定しました。


今回のオンラインセミナーでは、日本担当FAO親善大使であるジャーナリスト国谷裕子氏、そして識者の方々とともに、限りある水資源と世界の農業・食料システムの課題を紐解いていきます。


FAOによる基調講演では、FAOの最新のグローバルなデータや知識を共有し、世界の水問題の現状や農業・食料システムへの影響、そしてFAOが推進する対策を紹介します。パネルディスカッションでは、水に関する各方面の専門家との意見交換を通じて、そもそもなぜ気候変動が水不足をもたらすのか、水不足の現場での状況や、食料の多くを輸入に依存する日本への影響について考察します。


日時:2024年5月28日(火)16:00~17:20

形式:オンライン(Zoom)

言語:日本語/英語(同時通訳)

主催:国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所

登録:https://fao.zoom.us/webinar/register/WN_ZJgPaO-SRGCCHgMCTodpWQ


【プログラム】

16:00 開会挨拶 

FAO駐日連絡事務所長 日比絵里子


16:05 基調講演「水と食料安全保障」 

FAO土地・水資源部 テクニカル・オフィサー イップ・ホーフヴェーン氏


16:25 パネルディスカッション

モデレーター 日本担当FAO親善大使 国谷裕子氏

パネリスト

カゴメ株式会社 調達部 調達企画グループ 課長 時藤浩昭氏

芝浦工業大学 教授 平林由希子氏

株式会社農林中金総合研究所 理事研究員 平澤明彦氏


17:05 質疑応答


17:15 閉会挨拶

FAO駐日連絡事務所長 日比絵里子


編集後記に代えて・・・

地球の気候変動により、世界の各地においてダムが枯れかかっております。
と思えば、大洪水に見舞われて大勢の方たちが亡くなられております。
これからの水問題をご一緒に考えてみませんか?是非ご参加ください。


鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


秋田 秋ノ宮の御神水「目覚めの水」

これは目覚めるばかりか…どれだけ旅人の命を救ってきたであろうか~
きっと、菅首相も飲んだであろう「目覚めの水」



この「目覚めの水」は、応仁の昔から神室道中及び有屋峠を越える金山道中の力添えの水として人々に愛飲されてきた湧き清水です。宮城県に向かう国道108号沿いにあり、車をとめて水を汲むことができますよ。


長いドライブの途中にこの水を飲んで、一息ついてから目的地へ向かう人も多いところです。この場所ではドイツ橋と言われる旧川井橋を見ることができます。


前号記事の温泉郷といい、本号の「目覚の水」と言い…

何せ、男ならば日本の首相を目指すにはン万分の1の条件をクリヤーすることにはなり得るわけでして…ハイ。
女ならば、伝説の美女中の美女・小野小町ですよ〜ハイ。


お二人共、この土地のご出身ですから・・・ハイ。


住所 〒019-0321秋田県湯沢市秋ノ宮桑沢

交通手段

車 湯沢横手道路雄勝こまちICより国道108号で約15分 駐車場有(無料)


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-4 TOKIO 2020秋ノ宮の御神水 「目覚めの水」を飲んで、日本を担う 〜 内閣総理大臣 菅 義偉氏の故郷とは 〜(その2)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/10325839/



ため池の多面的機能                        @農林水産省


ため池とは

ため池とは、降水量が少なく、流域の大きな河川に恵まれない地域などで、農業用水を確保するために水を貯え取水ができるよう、人工的に造成された池のことです。ため池は全国に約20万箇所存在し、特に西日本に多く分布しています。


水田農業を主体とするわが国では、ほ場の拡大や土木技術の発達とともに農業水利施 設を造成し、水源として農業用のため池も数多く築造。


ため池の約70%は江戸時代以前に築造され、築造にあたっては、各地域において試行錯誤を繰り返して得られた経験をもとに造られたものと推測されます。


わが国は南北に細長く延びた島国 で、地勢が極めて急峻であるため、河 川の流路が短く勾配も急でその流出が 早いことから農業用の水源として築造 されたため池の成り立ちをたどること によって、いかに先人達の努力が払わ れてきたかを知ることができます。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「ため池の多面的機能について~ 歴史・文化・伝統 地域の振興 多様な生態系 豊かな景観 ~」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/1841989



しろがねの 刻(とき)流れゆく 寒ざらし (野田ゆたか)


郡上八幡 「郡上本染 鯉のぼり寒ざらし」


郡上のナァ~八幡~アン 出てゆく~時~は・・・の名調子が山々にこだまする郡上八幡の夏、そして紅葉の季節も過ぎ、山も町も真っ白に染まった頃・・・
郡上八幡の冬の風物詩である「郡上本染 鯉のぼり寒ざらし」が始まります。


時は2月5日、郡上八幡のほぼ中心の小駄良川と吉田川の出合い付近で行われ、モノトーンの風景の中に色とりどりの鯉のぼりが浮かびあがります。


岐阜県の重要無形文化財である「郡上本染」の手法で描かれた鯉のぼりを凍てつく清流にさらして布についた糊を落とす伝統の作業です。冬の冷たい水にさらすことで布が締まり鮮やかな発色になるといいます。


身を切るような寒さの中、郡上本染の技術を伝承者たちが膝まで水につかりながら伝統の技を披露します。雪が降るとさらに絵になる…とかで重要文化財保持者の渡辺庄三さんの思惑をよそに岸辺には多くのカメラマンが空を見上げながらレンズの列を作ります。


近年、人気急上昇の「雲海にそびえる天空の郡上八幡城」の眺め。その恰好の撮影場所となる国道256号線の堀越峠が開通しました。 雲海に浮かぶ郡上八幡城が紹介されてからたいへん多くのお問い合わせがあるそうです。


霧が城を隠す、まさに「天空の城」


郡上八幡「天空の城」

朝霧がたなびくのは11月下旬から1月中旬の早朝です。これは放射冷却と呼ばれる気象現象で大気中の水分の正常な自然循環を示すいわばバロメーター。空気中の湿度が高く、朝の冷え込みの強い時に見られます。


日が上り気温が高くなると霧は徐々に消えてゆきますが、近年消える時間がだんだんと早くなっているようで、これは宅地化がすすんで田畑が少なくなったせいではないか、といわれています。


気象条件が整うと霧は発生しますが必ずしも毎朝見られるというものではありません。その点はどうぞご承知おきください。


撮影箇所は国道256号線の堀越峠の頂上近く。道が大きくカーブを描く20メートルほどの間です。立ち木や電線が邪魔をするのでそんなに長い距離ではありません。また車の駐車スペースはありませんから車は見通しのよい場所を選んで止め通行する車輌の妨げにならないように心がけてください。   


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「郡上八幡 郡上本染 鯉のぼり寒ざらし公開作業はあと1日のみです!」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/1923231



郡上おどり~7月15日(土)より徹夜おどりを含む31夜にわたって開催~


~肩車~

親父と一緒に踊ったのは70年以上前のこと、踊ったと言っても親父の肩に跨りお揃いの紺の浴衣をまとい茶色の帯、足元は親戚の家で誂えたやっつけの中子供用の下駄…それが重たかったことだけは覚えている。子供の頃から吉田川の飛び込みで鍛えた肩はがっしりしており安定感があり、肩の上で寝ぼけてもなかなか落こちそうで落ちなかった。



四年ぶりか・・・⁈今年こそ行ってみよう…久しぶりに白鳥で鮎釣りをして、ひるがの高原の奥に分け入り自然生えの山葵を採り、かけ流し天然温泉にも入りたい・・・

そうそう、郡上八幡の湧水を忘れずに持ち帰ろう!

ツレ達にも逢えると良いけんど…🐦


今年は、何処も暑くて暑くて堪らない!でも、郡上八幡の水は冷たくて何て気持ちイイんだ(鯉)あんさん、何処から来た鯉やね「お山の向こうから鮎と一緒に貰われて来たんよ、
ほやけんど、ここの水は極楽やのう」鯉たちの江州訛りの会話が聴こえてきそうな郡上八幡
「郡上おどり」の夏の日


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


町を流れる湧水は、郡上八幡「命の水」

ZIPANG-7 TOKIO 2020“ユネスコ無形文化遺産”登録後初 “日本一のロングラン”の盆おどり「郡上おどり」4年ぶりに完全復活!
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/45666731/



能登の千枚田「里山里海」


世界農業遺産の認定基準(2016年1月現在)

国名 認定を受けたシステム(認定年)


日本

1.トキと共生する佐渡の里山(2011)

2.能登の里山里海(2011)

3.静岡の茶草場農法(2013)

4.阿蘇の草原の維持と持続的農業(2013)

5.クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農 林水産循環 (2013)

6.清流長良川の鮎(2015)

7.みなべ・田辺の梅システム(2015)

8.高千穂郷・椎葉山地域の山間地農林業複合システム(2015)


 中国

9.青田の水田養魚(2005)

10.ハニ族の棚田(2010)

11.万年の伝統稲作(2010)

12.トン族の稲作・養魚・養鴨システム(2011)

13.アオハンの乾燥地農業(2012)

14.プーアルの伝統的茶農業(2012)

15.会稽山の古代中国トレヤ(2013)

16.宣化のぶどう栽培の都市農業遺産(2013)

17.興化の嵩上げ畑農業システム(2014)

18.佳県の伝統的ナツメ農園(2014)

19.福州のジャスミン・茶栽培システム(2014)


韓国

20.青山島のグドゥルジャン棚田灌漑管理システ ム(2014)

21.済州島の石垣農業システム(2014)


フィリピン

22.イフガオの棚田(2011)


バングラデシュ

23.フローティングガーデン農法(2015)


インド

24.カシミールのサフラン農業(2011) 

25.コラプットの伝統農業(2012) 

26.海抜以下でのクッタナド農業システム(2013)


イラン

27.カシャーンのカナート灌漑シ ステム(2014)


UAE

28.アル・アイン及びリワの伝統的ナツメヤシ栽 培システム(2015)


アルジェリア

29.ゴートオアシスシステム(2011)


チュニジア

30.ガフサのオアシスシステム(2011)


モロッコ

31.アトラス山脈のオアシスシステム (2011)


タンザニア

32.マサイの牧畜(2011) 

33.アグロフォレストリーシステム(2011)


ケニア

34.マサイの牧畜(2011)


ペルー

35.アンデス農業(2011)


チリ

36.チロエ農業(2011)


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「国連食糧農業機関(FAO)が認定する【世界農業遺産】とは」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/1633105



海洋熱波

国立研究開発法人海洋研究開発機構 & 国立大学法人北海道大学


イメージ 北海道大学構内 長さ約380メートルの通りの両側に並ぶ70本のイチョウ並木。


都ぞ弥生

吾等(われら)が三年(みとせ)を契る絢爛のその饗宴(うたげ)は、げに過ぎ易し。

然れども見ずや穹北に瞬く星斗(せいと)永久(とわ)に曇りなく、

雲とまがふ万朶(ばんだ)の桜花久遠(くおん)に萎えざるを。

寮友(ともどち)よ徒らに明日の運命(さだめ)を歎(なげ)かんよりは楡林(ゆりん)に篝火(かがりび)を焚きて、

去りては再び帰らざる若き日の感激を謳歌(うた)はん。

「明治45年度寮歌、横山芳介君作歌・赤木顕次君作曲、都ぞ弥生、アインス、ツバイ、ドライ」・・・・・


『海洋熱波』

世界の食糧危機について

今朝起きてすぐに日課の早朝散歩に出かけた、既に日は昇りかけており神社の石段を登ろうとすると携帯電話から流れてくるニュースに眼が釘付けになったのである。それは、以前国立研究開発法人海洋研究開発機構と国立大学法人北海道大学が配信したプレスリリースそのままの内容が現実となって映し出されたのだった。


当時は軽く考えそんなに気に留めていなかった(失礼)、まあ一時的な現象だろう位にしか考えていなかった…(喝!)。ところがウクライナやロシアの戦争による小麦問題が世界の食糧危機にまで発展する姿を目の当たりにするにつけ…


四方海に囲まれ比較的海産物に恵まれた地域の日本と言えども海の環境変化がもたらすものは我が国のみならず世界の人々の食生活に多大な影響を及ぼすであろうことは容易に想像できる。(天の声:想像できるのなら何故その時に報道しなかった…「大喝」!)


今やロシア、中国、北朝鮮などは自国が生き残ればよいという問題ではなく、世界中の国々が情報を共有して手を取り合い英知を結集して世界の食糧危機を真剣に考えなければ人類の滅亡に繋がっていくことになるのでは・・・。


そこで以前拝見したプレスリリースを必死になって(天の声:口だけなら誰でも言える、今更遅い!)探したところ、幸いにも1年前まで使用していたパソコンに保存されておりましたので『海洋熱波』について反省と共に振り返りご紹介したいと存じます。

図5: 概念図。青線が1993-2009年の親潮の流れ方で、赤線が2010-2016年の親潮の流れ方。黒潮から暖水渦がよく近づいたため、2010年以降は沿岸で親潮が南下しにくくなった。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-7 TOKIO 2020 『海洋熱波』国立研究開発法人海洋研究開発機構 & 国立大学法人北海道大学
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/42491574/



水無瀬神宮について


後鳥羽院像(伝藤原信実筆、水無瀬神宮蔵)


新古今和歌集 後鳥羽上皇

<水郷の春望>


見渡せば山もと霞む水瀬川夕べは秋となに思ひけむ


〜 鎹八咫烏の横から嘴話 〜


この新古今集の後鳥羽上皇が詠まれた和歌
「見渡せば山もと霞む水無瀬川夕べは秋となに思ひけむ」


はド素人の小生には分かったような分らぬような…?? つい、
’秋となに思ひけむ’ と読んでしまって、どうにもちんぷんかんぷん??(苦笑)
そこで…ネットをひとわたり紐どいてみたら、ひらがな体に訳したものがあり、


“みわたせば やまもとかすむ みなせがわ ゆうべはあきと なにおもいけむ“ となっていました。この “なに’ が曲者でしたね〜 古代人は “なに“ という表現は“何故“そう思い込んだのだろうか?と言う意味に使うのだとか…したがって、高校古典訳の解釈では、


-- 見渡すと、山のふもとは霞んでいて水無瀬川が流れている。夕方の景色は秋が一番だなと、どうして思っていたのだろうか -- となっていました。


それは…例えば清少納言の枕草子に「秋は夕暮れ」、「春は曙」とあるように半ば慣用句化されていた風潮に対する一種の反発心が働いているとする見方があるようです。
なるほど 〜合点 !! 👻😅


水無瀬神宮 手水舎 名水百選(離宮の水)皆さんペットボトル持参です。


水無瀬神宮とは


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020水無瀬神宮 ~招福の風と音と水~「見渡せば山もと霞む水瀬川夕べは秋となに思ひけむ」(その2)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/18953112



いよいよ、一般家庭も「海水淡水化装置」設置の時代へ!



小さく安価な淡水化・浄水設備「海水淡水化装置MYZ α-4」

このたび販売開始を発表した「海水淡水化装置MYZ α-4」は従来型モデルの浄水力・機能を持ちながら、デザイン性を追求し、より生活シーンに調和する製品となった。


毎年のように地震や台風、豪雨、火山の噴火等、多くの災害に見舞われ、災害大国として知られる我が国日本においては近年、各地方自治体のみならず個人レベルでの防災意識、防災備蓄の主要性が高まり、益々の需要が見込まれる中、2022年冬の販売開始を発表。3年で500台の販売計画を策定した。


当社では、巨大で高価なプラント型の浄水設備ではなく、分散型で小さく安価な淡水化・浄水設備が世界中で必要とされる今、この製品がより多くの国や地域に広がり、多くの人々の生きる手助けになることを目指し邁進している。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020 グッドデザイン賞BEST100、DIAアワード受賞「海水淡水化装置」2022年冬販売開始!

https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/28842680



※現在、2300件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/


ZIPANG-9 TOKIO 2020

日本の精神文化と国土の美しさについて再発見 その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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