世界のトップブレイカーが繰り広げる本物の熱いバトル！
ザ・ブレイキン
ブレイキンは、1970年代のアメリカ・ニューヨークのサウスブロンクス地区※が発祥のストリートダンスです。2018年にブエノスアイレスで開催されたユースオリンピック競技大会で登場し、パリオリンピック2024大会で初めて採用されました。ブレイキンのダンスバトルは
会場のコンコルド広場では大変な盛り上がりを見せました。
※サウスブロンクスでは、1970年代～1980年代にかけてヒップホップ文化が誕生、
特にグラフィティやブレイクダンスなどのサブカルチャーの発展をみる。
「スポーツ報知」を発行する株式会社報知新聞社（代表取締役社長・依田裕彦）は9月4日(水)に東京・一ツ橋ホールにて報知映画賞・特選試写会「ザ・ブレイキン」を開催します。この試写会に合計300名をご招待いたします。
ストーリー
幼いころ、ブレイキンのパートナーだったトレイとベンジー。
仲のよい兄弟だったが、ある事故が原因で対立し、目を合わすこともなくなった。
優等生のトレイは大学進学を目指して勉学に励み、ブレイキンに夢中なベンジーは注目される存在だが、父親に反抗して家にもよりつかない。家族で祝うはずの父の誕生日会もすっぽかし、連れ戻しに来たトレイの言葉に耳も貸さない。
2 人はブレイキンで対戦し決着をつけようとするが、その様子がSNSで拡散され、世界選手権のイギリス代表の選考会に招待される。突然やってきた大きなチャンス。すべてを投げ出して代表チーム入りを目指す。厳しいトレーニングに耐え、最終選考に残り、関係もゆっくり改善し始める。
しかし、大会直前にある出来事がベンジーを襲う。再三、チームの危機を乗り越えて勝ち進むイギリス代表だが、決勝の舞台には無敵のフランス代表が立ちはだかる。個性を出し合い、チームとして協力しなければ、勝ち目はない。果たして2人は、チームを世界一に導けるだろうか？
キャスト：カラム・シン、ケルビン・クラーク、ハナ・ジョン＝カーメン、
エミリー・キャリー、ジルー・ラスール、エリオット・コーワン、
ルシアン・ムサマティ、アリス・イヴ
監督：ダニア・パスクィーニ＆マックス・ギーワ
原案：レイチェル・ヒロンズ
脚本：サリー・コレット
制作：マット・ウィリアムズ
撮影：ステファン・ヤップ
衣装：デザイン：エレノア・ベイカー
プロダクションデザイン：シヴォ・グラック
ヘアメイクデザイン：クロエ・エドワーズ
振付：ニーク・トラア
編集：ネイサン・サマーフィールド
（2023年/イギリス/102分/DCP/5.1ch/カラー/シネマスコープ/原題：Breaking Point/字幕：平井かおり/G）
提供：楽天
配給：松竹
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9月13日（金）新宿ピカデリーほか全国ロードショー＜２週間限定＞
【試写会概要】
名称 報知映画賞・特選試写会
主催 報知新聞社
特別協賛 ダイドードリンコ株式会社 写光レンタル販売株式会社
期日 2024年9月4日(水)
会場 日本教育会館 一ツ橋ホール
時間 18時00分 開場
18時30分 開映
人数 300人
【申し込み方法】
観覧希望者は申し込みフォームに必要事項をご入力の上お申し込みください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=Ah3hSAPs_kuitnKPI8M_i3vjXcRd0NtJjS0w81zHcq1URjBMM0NCTjVJRVA3NlhXNERZUDBLMzRXTiQlQCN0PWcu
【ご注意】
〇応募フォームに記載されている注意事項をよく読んでからお申込みください。
〇当選に関する個別のお問い合わせへの回答は致しかねますのでご了承ください。
【応募締切】
2024年8月28日（水）正午
応募者多数の場合は抽選となります。
当選は試写状の発送をもって代えさせていただきます。
【リリースに関するお問い合わせ】
メール pr1872@hochi.co.jp
昭和の記憶
日本人の好む「判官びいき」にピッタリの映画。
源頼朝と義経がこの映画のように兄弟仲良くなっていたなら、日本の歴史は・・・
ブレイキンの一対一の対決は、クリント・イーストウッド主演のマカロニウエスタン
「荒野のガンマン」や「夕陽のガンマン」「続夕陽のガンマン」を彷彿とさせる。
今でも眼を閉じ、耳を澄ますとエンニオ・モリコーネ作曲のテーマ音楽「さすらいの口笛」が聴こえてきそうだ・・・
ゲイリー・クーパー（社会的責任と正義をテーマにした「真昼の決闘」）やジョン・ウエイン（駅馬車に乗り合わせた人々の人間模様を描いた「駅馬車」）、ヘンリー・フォンダ（駅馬車と並ぶ西部劇映画の傑作「荒野の決闘：原題 いとしのクレメンタイン」）などのハリウッド西部劇を観て育った小生にとっては、マカロニウエスタンの登場は衝撃でもあった。
（天の声：以前お主は時代劇を観て育ったと言ってなかったっけ？）
確かに言うてましたで、それはのう３歳から小学校低学年位までですわ、悪ガキたちは小学校上級に上ったら、そらもう西部劇に夢中やった、織田信長が「タネガシマ」に出おうた時の気持ちと同じやないかいな～悪ガキたちは製材工場で木っ端をもらい拳銃らしき形に削って腰ベルトに差して早打ちの練習をしたもんですわ…０．何秒で抜いたとか・・・
ワテかいな、勿論、保安官ワイアット・アープ役よ・・・なんとな、二丁拳銃やて！
毎日宿題はそっちのけ、近くの製材工場の土場を0k牧場に見立てての決闘やった・・・
そう言えば相棒の元歯科医で賭博師ドク・ホリデイ役の省ちゃんとは長い間おうてへんな…
元気やろか？風の便りに家具メーカー立ち上げよったて聞いたけんど、おうて見たいの～
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力（敬称略）
紅山子（こうざんし）
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エリザベス二世女王陛下の崩御の報に接し、英国王室、英国政府並びに英国民の皆様に対し、心から哀悼の意を表します。（合掌）
(ZIPANG TOKIO 2020 編集局）
エリザベス 女王陛下の微笑み
『エリザベス１世と２世／偉大なる女王の共通点』より
© Blakeway Productions 2020 copyright_Shawshots/Alamy Stock Photo 2020
ZIPANG-6 TOKIO 2020＜追悼・英国女王エリザベス2世 特別番組＞ STAR CHANNEL MOVIES『エリザベス 女王陛下の微笑み』9月11日(日)独占プレミア放送、決定
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/37359586/
英国王室 エリザベス女王
ZIPANG-4 TOKIO 2020【開催決定!!】KING & QUEEN展 2020年10月｜上野の森美術館
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/8021249
女王陛下の国 イギリス
来日３0年、マーク・ヴァサーロによる写真と陶芸作品の
エキシビジョンが代官山シソンギャラリーにて11月6日より開催！
～ヴァサーロの「禅」に通じる作品世界に注目～
イギリス人芸術家マーク・ヴァサーロ リビング
■Mark Vassallo プロフィール
マーク・ヴァサーロ
イギリス人芸術家。1971年生まれ。ロンドンセントマーティンズ出身、1992年に来日以来、現在は東京と下田を拠点に活動。
古今折衷の花と陶器さらに古民家ギャラリー、見どころ満載です…現地でお楽しみ下さい
お待ちしております！
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