ZIPANG-9 TOKIO 2020 放置空き家の市場流通へ後押しする制作を国が発表  全国各地で高まる空き家を減らす動きを踏まえ、 8月2日を「空き家ゼロにの日」と記念日制定、啓発活動を実施


令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、能登半島地震で被害を受けた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。(編集局)


空き家買取専科を運営する株式会社Sweets Investment
(静岡県静岡市駿河区)は、8月2日を空き家ゼロにの日と記念日制定をし、空き家問題の啓発活動をおこなっています。


8月2日は「空き家ゼロにの日」イメージキャラクター あきぜろちゃん



空き家にしたままのリスク

●換気や通水ができず建物が老朽化しやすい

●不動産価値が下がってしまう

●空き家は放火犯に狙われやすい

●ホームレスが住み着く

●シロアリ・ゴキブリ・ネズミなどの被害

●草木が生い茂り近隣に迷惑をかける


空き家・空き地・マンションの空き室(以下空家等)が増加し、放置すると使用が困難になり、やがて周辺環境に様々な影響を及ぼしています。使える空家等をなるべく早く利活用することが効果的です。


しかし、不動産業者が空家等を扱うには、手間がかかる上に仲介手数料が少ないため、低廉な空き家(価格の低い状態の悪い物件)の売買は敬遠されています。
7月1日より、800万円以下の低廉な空き家の仲介手数料の上限が30万円に上ります。


国土交通省空き家等に係る媒介報酬の見直しより


■低廉な空き家等の媒介の特例

国土交通省は、7月1日施行にて、空き家等に係る媒介報酬規制の見直し、放置空き家の流通を後押しするため、これまで売却額400万円以下の特例制度の対象を800万円以下に広げ、仲介手数料が原則による上限を超えて30万円×1.1倍。さらに、これまでは売主からに限られていましたが、今後は売主・買主の両者に請求できるようになります。
また、長期空家等の賃貸や代理についても報酬金額の見直しがされます。


低廉な空き家売買での媒介報酬の改正点


■空き家の実態

日本の空き家は、令和6年4月30日発表 令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果によると、空き家数900万戸、空き家率13.8%と30年で2倍に増えています。中でも、放置空き家(賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家)の割合が高くなってきています。


空き家にしたままにすることにより、建物の老朽化だけでなく、犯罪の温床や地域の価値の低下など、様々なリスクにつながってしまいます。


空き家数グラフ(総務省土地住宅統計調査)


増え続ける空き家を減らしていくため、全国各地で空き家問題の啓発や利活用への取り組みが行われていきます。
空き家にしないためには、家の未来について家族で話すことも大事なポイントです。


■空き家ゼロにの日

全国的に増え続ける空き家に目を向け、再生や活用を通し空き家を減らし、よりよい未来をつくるために、空き家買取専科では、「0802=空き家ゼロに」の語呂合わせから8月2日を「空き家ゼロにの日」と記念日制定をし啓発活動をおこなっています。


全国各地で空き家活用や空き家問題の啓発をする企業・自治体・団体からの賛同を集め、様々な空き家に関するイベントを開催します。


この取り組みにより、社会における空き家問題に対する理解を深め、家族で家の相続について話し合う事や、空き家を有効活用することで地域経済の活性化や安心して住めるまちづくりなどにつながることを期待しています。


           賛同企業



■賛同者募集

「8月2日空き家ゼロにの日」への賛同や、「8月空き家ゼロに月間」期間中にイベント等を開催してくださる、企業・自治体・団体を募集しています。
賛同企業やイベント情報は随時空き家ゼロにの日WEBサイトにて更新いたします。


■8月は空き家ゼロに月間

8月を空き家ゼロに月間とし、全国各地で空き家に関するイベントを開催します。
開催予定の一例を紹介します。


藤枝市空き家ゼロにイベント


藤枝市空き家ゼロにイベント詳細


【地元の空き家のプロに相談しよう!藤枝市空き家ゼロにイベント2024】

日時    :2024年7月28日(日)13:00~16:30

会場    :BiVi藤枝1階(JR東海道線 藤枝駅南口から徒歩すぐ)

入場料   :無料

主催    :藤枝市空き家ゼロにサポーター×藤枝市

お問い合わせ:藤枝市住まい戦略課(Tel:054-631-5750)

目的    :空き家の活用と相続に関する問題解決をするため、

       藤枝市内の空き家所有者や活用希望者に向け、

       空き家対策のプロ集団「藤枝市空き家ゼロにサポーター」による

       セミナー(相続・売却・活用・リフォーム・解体・終活・お金)や

       個別相談会をおこないます。


【空き家の実家、まず何する? ~セミナー&相談会in 東京・吉祥寺~】

日時    :2024年7月28日(日)10:00~11:30(9:45より入場可)

場所    :武蔵野商工会議所第4会議室

       (JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅 徒歩約5分)

入場料   :無料

定員    :8名

主催    :株式会社ほそい住宅FP

お問い合わせ:株式会社ほそい住宅FP(Tel:0422-27-2963)

内容    :実家を相続したけど、もう住まないし、どうしよう?

       いずれ売るつもりだけど、まだ売りたくない…

       そもそも実家が売れるの?

       空き家の実家で、こんなこと考えたことありませんか?

       何から始めたらいい?誰に相談したらいい?

       そんな最初の一歩を踏み出すためのセミナーです。


【空き家・古民家の床再生】

日時    :2024年8月中(調整中)

会場    :オンライン

参加費   :無料

お問い合わせ:株式会社エコテックソリューション事業部(Tel:0120-963-093)

内容    :「床再生」思い入れのある床を再生しませんか?

       空き家や古民家の木床を、「張り替えず」、

       「上貼りせず」再生します。関東地域を対象として、

       床を再生させます。


【大阪の空きビル・アパート街の空き家の再生をプロから学ぼう】

日時    :2024年8月3日(土)13:30~19:00

会場    :大阪南吹田琥珀街

参加費(予定):空き家の会+メンバー 3,500円

       空き家の会メンバー 5,500円

主催    :空き家の会

       (国内最大級空き家活用コミュニティ)×株式会社川端組

目的    :空き家活用されている場所を実際巡り、

       再生されたオーナー様の想い・ビジネスモデル・参加者同士の

       意見交換を行うことで物件を見る視点や空き家活用に

       大事な地域の人達との関係性構築の部分などを学び

       各個人の空き家活用の可能性を上げ、

       業界を広げる目的となります。


【行政職員向けイベント 空き家対策カンファレンス~実例から学ぶ官民連携~】

日時      : 2日間開催 8月5日(月)9:30~12:15

               8月6日(火)9:00~12:05

会場      : オンライン開催

参加費     : 無料

主催      : 全国空き家対策コンソーシアム

問合せ・申し込み: https://www.j-akiya.jp/conference-august2024/

          ※イベントページ開設予定(7月初週)

目的      : 幅広い分野にまたがる空き家の問題を限られた

          リソースで解消するために、専門的な知見や解決策を持つ

          民間企業との「官民連携」での取り組みが注目されています。

          本イベントでは、自治体での空き家対策の取り組みの

          ヒントとして、具体的な官民連携での取り組み事例を

          紹介します。


【空き家を取り巻く現状と空き家活用アイデアトークディスカッション】

日時:2024年8月20日(火)19:00~

会場:オンライン

主催:リノバンク

内容:空き家を相続した人の大半が空き家活用に至っていない。

   原因は空き家の有効利用方法が分からず

   何から手を付けていいか分からないため。

   本イベントでは、空き家活用の基礎講座を行った後に、

   空き家活用方法について事例に対して、参加者にもご参加いただき

   利活用アイデアを皆さんとディスカッションをおこないます。



鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(順不同・敬称略)

株式会社Sweets Investment

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください


トヨタ「コネクティッド・シティ」プロジェクト ウーブンシティ 発表!



トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、2020年1月7日(火)~10日(金)に米国ネバダ州ラスベガスで開催するCES 2020において、人々の暮らしを支えるあらゆるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」のプロジェクト概要を発表しました。


本プロジェクトでは、2020年末に閉鎖予定のトヨタ自動車東日本株式会社 東富士工場(静岡県裾野市)の跡地を利用して、将来的に175エーカー(約70.8万m2)の範囲において街づくりを進めるべく、2021年初頭に着工する予定です。


今後、様々なパートナー企業や研究者と連携しながら、新たな街を作り上げていきます。 このプロジェクトは、人々が生活を送るリアルな環境のもと、自動運転、モビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)、パーソナルモビリティ、ロボット、スマートホーム技術、人工知能(AI)技術などを導入・検証できる実証都市を新たに作るものです。


プロジェクトの狙いは、人々の暮らしを支えるあらゆるモノ、サービスが情報でつながっていく時代を見据え、この街で技術やサービスの開発と実証のサイクルを素早く回すことで、新たな価値やビジネスモデルを生み出し続けることです。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-4 TOKIO 2020 トヨタ自動車次世代都市「Woven City」東富士(静岡県裾野市)に2021年初頭より着工!


https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7555982



トヨタ 日本の未来都市デザイン「 ウーブン・シティ」


壮大な夢を描くトヨタ東富士(裾野市)富士山麓に計画の「実証都市」


この度のトヨタの構想は、日本の都市環境をモビリティー産業からの提案である。

わが国には戦後の焼け野原に都市計画の機運はあったが、敗戦国にそんなものは不要であると沙汰止みになり、その結果が日本に住む私たちは訓化され、気にもならなくなった、混濁し無残な世界に類を見ない景観である。


戦後日本には今一つ建築・都市計画には、1959年に始まった「メタボリズム建築運動」があった。黒川紀章や菊竹清訓ら日本の若手建築家・都市計画家グループが開始した、経済成長時の社会の変化や人口の成長に合わせ、有機的に成長する都市や建築を提案したものがあった。それも我が国の都市環境全体をどうするかには及ばず「建築」に終わった。


あれから数十年、この度のAIによる自動運転の視点から取り組む街づくりの実験的提案はテーマパーク的ではあるが、わが国の混沌とした現在の閉塞状態の都市改善に一役買うと期待される。


そこには今後の一般的な都市計画に、AIと機械が先行する人とハイテクとのインターフェスのあり方をどう位置づけるか、風土と伝統をどう生かすかが大事である。


現在都市環境に取り組む重要な視点は、人口問題と気候変動に伴う社会イノベーションである。戦後の暮らしに大きく関わったモータリゼーションの都市環境への影響と変化を振り返り、ミティゲーションと、レジリエンスでの繕い、補い、償う改善の取り組みが必要であろう。

少々具体的に道路景観から戦後日本のモータリゼーションを振り返ると次のようになる。


「戦後道路環境の変遷」

戦後の復興と急激な人口増と経済発展は、食料増産で麗しき田園が、道路環境は自動車の利用と増産で、街並みを変貌させた。戦後間もなくまでの道路は、自分の家の庭の延長として清掃する習慣があり、子供達の遊び場であり、野天の大人のコミュニティーリビングでもあった。


やがて道路空間は車の轍と泥はねと土埃り、そして砂利撒き、やがてアスファルト舗装と道路拡張が進み、美しき伝統の垣根や塀、格子戸や磨き抜かれたガラス戸、コミニティーリビングとしての街道は 自動車機能中心の殺風景で危険な空間と化したのである。


そして和洋バラック建築と醜い電柱や雑多な看板が犇めく中に、辛うじて伝統の美しい建築などは静かに黙って生残っている。戦後70年経ってもこの混濁状態が放置され続いている国は珍しい。


電力通信関連と自動車交通関連産業等がどの様に取り組むべきか、その一つが今回のトヨタの実証実験都市構想にも問われる。わが国の大半の現状はあまりにも無残な景観であり、次世代の心に影響も大きく、国を挙げて取り組むべき責任がある。


グローバル化とは言え、戦後失われた多くの日本の暮らしや、日本人が美しく見える「風土と伝統を活かして未来をつくる」その実現を期待する。


思い出すのは半世紀ほど前であるが、東京の郊外にベルコリーヌという住宅公団の団地が立ち上がった。この設計に携わった建築家に、何故日本の風土と伝統ではなく、イタリア調の都市を造るのでしょうかと尋ねたところ、私たちも同感だが、住宅公団の意向なのだと答えられた。


ここに現在に続く無国籍文化、欧米偏重の敗戦国日本のアイデンティティー喪失の一環が今でも存在している。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-4 TOKIO 2020 トヨタ コネクティッド・シティ プロジェクト構想と「日本の未来都市デザイン−1」…【寄稿文】林 英光


https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7628870



トヨタ自動車 豊田章男社長の約束とは


トヨタ実証都市「 ウーブン・シティ」完成イメージ(静岡県東裾野市)


<2/23 ウーブン・シティ鍬入れ式>



豊田でございます。

本日は大変お忙しい中、多くのご来賓の皆様にご出席を賜り、誠にありがとうございます。本日、地鎮祭を迎えるにあたり、これまで多大なるご支援、ご協力を賜りました 裾野市、静岡県および地域の皆様、そして工事関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。


コロナ禍において、決めたことを決めた通りに進めるということは決して簡単なことではないと思います。関係者の皆様のご尽力に心より感謝申し上げます。


昨年 12 月 9 日。
地域の皆様にお支えいただきながら、この地で生産を続けてまいりましたトヨタ自動車東日本の東富士工場が 53 年の歴史に幕を閉じました。


ここで働いてきた人は 7 千人。
この場所に、毎日、1,400 万歩の足跡を残したことになります。


これまでに生産した車は 752 万台。
センチュリーからジャパンタクシーまで、多種多様なクルマを世の中に送り出してまいりました。


まさに日本のモータリゼーションをけん引し、人々の暮らしを支え、クルマ文化をつくってきた工場だったと思います。


1968年完成したトヨタ自動車東富士工場 富士山を借景に工場生産第1号のマークⅡバン
何処からか中島みゆきの「地上の星」が聴こえてきた・・・当時小生はパブリカだった!


東富士工場の DNA。
それは、たゆまぬカイゼンの精神であり、自分以外の誰かのために働く「YOU」の視点であり、多様性を受け入れる「ダイバーシティ&インクルージョン」の精神です。


これらが「人中心の街」、「実証実験の街」、「未完成の街」というウーブン・シティのブレない軸として受け継がれてまいります。


「東富士工場の歴史をこの町の未来につなげたい」「地域の皆様から愛され、頼りにされる、この町いちばんの会社になりたい」それが、私たち全員の想いであり、これから先も、決して変わることはございません。


これからも、地域の皆様とともに、未来に向けた歩みを進めてまいりますことをお約束して、私の挨拶とさせていただきます。


本日は誠にありがとうございました。


以上、日本一の山「富士山」の裾野から天頂を仰ぎ見て、誓った豊田章男社長でした。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 速報 2月23日“富士山”の日。トヨタ自動車 豊田章男社長の約束とは ❣❣❣ 


https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7628870



天空の茶の間


2019年よりサービスを展開し好評を博している「茶の間」


静岡県内7箇所ある茶の間の1つ「黄金の茶の間」は世界で唯一、黄金色に輝く品種・黄金みどりが自生する茶園として、全国各地から多くのお客が来園する。


受付を済ませ、茶の間までは山道を挟みながら約30分のハイキング。息を上げ、たどり着いた先では、黄金色の絨毯のごとき茶畑と趣のある古民家、そして園主の佐藤浩光さんが出迎えてくれる。(※黄金色の葉の時期は4月中旬〜5月中旬、6月中旬から7月初旬、8月中旬から8月下旬の年3回ほど。その他、黄緑色に葉が染まる時期があるなど、一年を通じて茶畑の様々な表情が楽しめる。)


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020 世界にここだけ、絶景の茶の間(その1)


https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/24408468



絶景の茶の間

寸又峡へ


川根茶の故郷を走る大井川鐵道のSL …終着駅「千頭駅」からバスに乗り換え寸又峡温泉へ


寸又峡 夢のつり橋 貴方は渡ることが出来ますか⁈恥ずかしながら小生は足が竦んで・・・


奥大井湖上駅(愛称は奥大井恋錠駅)


大井川鐵道のSL運転区間「大井川本線」の終着駅千頭から、「井川線」に乗り換えてさらに奥へ。南アルプスの山間部へとつながるこのエリアは「奥大井」と呼ばれる。


奥大井湖上駅は、静岡県榛原郡川根本町梅地にある大井川鐵道井川線の駅。奥大井湖上駅には、恋錠(可愛いハート形の南京錠)をかけるエリアが常設され、恋人たち、親友同士が永遠の愛や友情を誓い合う、
隠れた人気の場所なのです。


貴女も願いを込めてロックしてみませんか?❣


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020 世界にここだけ、絶景の茶の間(その2)


https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/24594008



※現在、2300件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/



ZIPANG-9 TOKIO 2020

日本の精神文化と国土の美しさについて再発見 その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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